【アイブロウ】20年以上愛用!ケイト デザインニングアイブロウ3D

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眉を描くのがへたくそな人こそパウダーを!

いい年になっても、アイブロウは得意ではありません。もともとも眉の形が、もさもさ、げじげじタイプ。手入れの仕方もよくわからないうちは、とにかく眉を描くのが苦手でした。へたくそなくせに、ペンシル1本でアイブロウをしていた記憶があります。自分の眉の色とあわないペンで描いた線がこれまた不自然で…。描いてはぼかし、描いてはぼかし、気に入らないので前髪で隠して出かける。こんな毎日。

そのあとパウダーと出会った後も、最初はうまく使いこなせませんでした。ペンシルでラインを決めて、パウダーでぼかしながら描く。これを続けていくうちに、完璧とはいえなくても、自分で納得できるラインを描けるようになりました。
今までにスタンプタイプのアイブロウや、着色するヘナタイプのアイブロウペンを使っている時期もあり。それはそれでよかったのですが、そんなときでも、手放さなかったのはKATEのアイブロウ。コスパもよいし、馴染みやすいのでやっぱりここに戻ってきます。というわけで”買い”の一品です。

20代から愛用中のアイブロウ

KATE デザインニングアイブロウ

20代の頃から使っているので20年以上愛用!といっても間違いではありません。筆ペン、ペン、パウダー、スタンプなど種類の豊富なアイブロウ。ベースは、パウダータイプがダントツ使いやすい。お値段もお手ごろで、日本人の肌に馴染む配色だから、常に家に常備しています。

使いやすい 濃中淡3色パウダー、アイブロウ、ノーズシャドウに!

眉の色に合わせやすい3色

今使っているのは、ケイトデザインニングアイブロウ3D EX-4(色の薄め)、髪のカラーによって、ワントーン暗いEX-5を使う時期もあります。EX-4の時は、こげ茶とイエロー系を混ぜるとちょうどよい!イエロー~ベージュ系のパウダーはアイホールやアイシャドウ代わりに、たまーに使います。

基本的な使い方

アイブロウ
(1)ブラシにパウダーを適量取って、一度手の甲などで混ぜて調整。
(2)眉全体をぼかすように描く。眉の下の部分の眉頭は淡めに、眉中央から眉尻に向かって少し濃いめに。グラデーションをつくることで、眉に立体感を演出できます。
(3)眉の上部分、眉山~眉尻まで細く描いて完成!

ノーズシャドウ
ノーズシャドウブラシ淡い色の部分を適量取り、眉頭の下から鼻の側面に沿って淡くぼかす。

【全成分】

タルク、マイカ、カオリン、フェニルトリメチコン、ジメチコン、ステアロイルグルタミン酸AL、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル、ミリスチン酸亜鉛、エチルパラベン、メチルパラベン、デヒドロ酢酸Na、(+/-)グンジョウ、酸化鉄

ここからも買えます

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