冬の乾燥テカり対策に!やっぱRMKが好き!軽いつけ心地で素肌っぽいハリと肌ツヤ!適度なカバー力ですっぴん風メイクに!

base-make-下地-
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今年もやっぱりここに落ち着きました!ベースメイクはやっぱりRMK

20代半ばからず~っとRMK愛用中です。途中で他の物を使ったりしましたが、結局ここに帰ってくる。そんなコスメ。

RMKのベースメイクアップは、「欠点を覆い隠すためではなく、肌本来の美しさを引き立てるためにある」というコンセプト。透明感のある肌作りをしたいので、しっかりメイクしてもナチュラルな感じを失わない。この仕上がりが大好きです。

ここ18年間以上ずっとリピートし続けているのが「RMK クリーミィ ポリッシュト ベース N」(写真左から2番目)。ファンデーションはパウダーにした時期もあるけど、リキッドタイプが主流。

毛穴ケアやシミを目立たなくしたいという理由でいろいろ使ってきましたが、最新は、カバー力を重視した「ジェルクリーミィファンデーション(写真左から1番目)」を使ってました。

今のものでも大きな不満はないのですが、ちょっともったりするというか、肌に重い感じが。しかもカバー力が強い分、崩れた時の毛穴落ちがやっぱり気になる…。ということで今の悩みをカウンターで相談しながら新しいものに挑戦!とにかくナチュラルに仕上がるので、ずっとずっと使っていたベースは、最後まで悩みましたが、組み合わせの相性を考えて、一新!これは、正解かも。

冬の乾燥によるテカりや毛穴ダメージがましになるか、様子をみたいと思います。いまのところは、いいことだらけ。変えてよかったー!

ありがたいー!塗ってる感がないのに自然なツヤ肌

RMK メイクアップベース使い心地

薄い乳液のようなサラリとしたテクスチャーでよく伸びます。
肌ののせて滑らすだけでフィットする感じ。ほんとしっとりタイプの化粧水をつけてるくらいの感触なのに、極薄のフィルターを塗ったように肌がシャン!としてつるんと滑らか。
保湿効果のあるシルクエッセンスとシアバター配合で、肌がテカらずしっとり自然なツヤ感に。
この後使うリキッドファンデとの相性がバツグンによくて、久しぶりに1回目で「すげえ。」と感動するナチュラルなツヤ肌メイクができました!優秀!!

RMK メイクアップベース

内容量:30ml
使用量:1~3プッシュ

全成分

成分:水、シクロペンタシロキサン、エタノール、フェニルトリメチコン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、イソステアリン酸ソルビタン、PEG/PPG-19/19ジメチコン、シア脂、水添レシチン、硫酸Mg、メントキシプロパンジオール、加水分解シルク、メチルパラベン、(+/-)アルミナ、タルク、マイカ、酸化チタン、酸化鉄

素晴らしー!厚塗りにならない!フィット感

このファンデは激推し!適度なカバー力がありつつ、肌がちゃんと呼吸できる!つけてる感が全然ないです。

大人の肌のために厳選した5種の美肌オイルが入っていて、透明感のあるツヤ肌に仕上がります。あと、シャイニーカラーパウダー入りで、自然な立体感が出て、顔がすっきり見える!顔の輪郭がぼんやりしてきたなぁ…っていう世代にぴったりかも。

買った後に、雑誌でも見かけて、なぜかガッツポーズ(笑)このファンデは、いいよ!ほんとに。

RMK クリーミィファンデーション EX

内容量:30g

使用方法:メイクアップベース(メイク下地)で肌をととのえた後、付属のスパチュラでパール粒大を手のひらにとり、中指と薬指などになじませてから、指の腹全体を使って、顔の中心から外側に向かって、フェイスラインを引き上げるように塗り込みます。

スパチュラ意外といいかも

今まで、ポンプタイプとか、チューブとか使ってたので、スパチュラめんどくさ。というのが正直なところ。でも、取る量の加減がわかってきたら、スパチュラが一番最後まで使えてコスパがいいんじゃないかなーと。少量でしっかり伸びてカバーしてくれます。重ね塗りしても重たくなりません。

全成分

101,102,103,104,105,201,202
成分:水、シクロペンタシロキサン、ミネラルオイル、DPG、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ワセリン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、イソステアリン酸ソルビタン、トリベヘニン、マルチトール、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、塩化Na、(アクリル酸ブチル/ジメタクリル酸グリコール)クロスポリマー、水酸化Al、PEG/PPG-19/19ジメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、含水シリカ、コメヌカエキス、シア脂、窒化ホウ素、(メタクリル酸メチル/ジメタクリル酸グリコール)クロスポリマー、ジステアリルジモニウムクロリド、ポリプロピルシルセスキオキサン、シリカ、マイカ、アルガニアスピノサ核油、マカデミアナッツ油、アーモンド油、カニナバラ果実油、イソプロパノール、メチルパラベン、ソルビン酸、フェノキシエタノール、(+/-)タルク、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄

ブラシから指に戻しました!

メイクをするときに、肌をこすらないことを意識して、ここ数年、ブラシでリキッドファンデを塗ってました。

その話をしていたら、今回コスメカウンターでは(力は入れすぎちゃだめだけど)、指の腹で顔の下から上に向けてリキッドファンデ塗る方法を提案されました。

で。確かに、指で塗ってもらったら毛穴とかしっかりカバーして、心なしが顔がすっきり仕上がった気がする。これはメイク直前のマッサージ効果?みたいな感じ?逆にブラシでつけたら、あんまりフィットしない…というわけで、(またブラシ派になるかもしれないけど)当面は指で塗ることにしました。

もっとセミマットに仕上げたいときは

リキッド使ったら仕上げは、フィニッシュパウダー!って思うんですけど、意外とつけなくてもいける感じです。というかイマドキは、ちょっとツヤ肌の方がいいので、このままがベストかも。私はどうしてもセミマットくらいが落ち着くので、軽くフェイスパウダーをのせてます。外出先では、フェイスパウダーとミストを持参。この下地とリキッドにしてから、しっかり保湿されているからなのか、乾燥による自衛のテカり(油分)を感じたことはないですが、汗をかいたときはテカるので、一応メイク直しするときは、ミストで水分補給してフェイスパウダーで抑えてます。

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