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【3本目】アスタリフトの美容成分がたっぷりin♪実感ASTALIFT BBクリーム-日中用美容液 兼 化粧下地-

打ち合わせなど仕事で外出するとき以外はBBクリーム派です。
ほとんど家から出る予定がないときは、日焼け止めとテカリを抑えるパウダーのみの日も。

ここ数年で、ドラッグストアのコスメで500円くらいのBBクリームから、某ブランドの5,000円超のものまで使ってみました。SPFの高さ、カバー力、汗などで崩れたときの毛穴落ち具合、肌荒れなどを考えると、値段が高ければ良い。というわけでもないようで。

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アスタリフトの美容成分がたっぷりin♪


今回ご紹介するのは、ただいまリピ3本目のアスタリフトのBBクリーム。

正直、手放せない!ってほどではないのです。でも、他を使っても、結局戻ってきてしまう。肌への負担やSPF値と使い心地のバランスが絶妙なのです。
流行りのDeep紫外線もD-UVガードでカットしてくれるし、ナノアスタキサンンチンやセラミド配合で、お化粧している間も肌のハリや乾燥ケアができる。その結果、1本また1本と買い足して・・・現在に至ります。

アスタリフトBBクリームの使用感

いいところ

SPF値50+/PA++++
納得のSPF値とPA。日焼け止めを塗ったときの肌の窮屈さは感じません。日焼け止め効果はしっかりありそうです。

Deep紫外線カット
肌の角層まで届いてシミや肌トラブルの原因になる紫外線を独自成分のD-UVガードでしっかりカット。「うっかり日焼け」も防ぎます。

美容液成分がたっぷり
ナノアスタキサンチンとヒト型セラミド配合。乾燥がひどい場所や時期でも、このBBクリームを使っているときに、肌がカサカサしたことがありません。私の肌は、アスタリフトのジェリーと相性抜群なので、このBBクリームの保湿がぴったりなのかなと。

2色展開
色味は2種類あります。私の肌は元々が黄味がかっているので、NB(ナチュラルベージュ)でちょうどいいです。

旅の荷物をコンパクトに
1泊2日ならベースメイクはBBクリーム+ブラシのみでも充分!コスメの軽量化ができます。

いまいちなところ

※私の使い方の問題かもしません。

べたつく
乾燥しないのが魅力ですが、ちょっとべたつく気が。梅雨時期は気になります。こまめにパウダーを使えば、ほぼ解決です!
ちなみに夏場は、ジェリー+化粧水+オバジ+BBだと重すぎるみたい。化粧水(薬用雪肌精)+オバジ+BBがちょうどいいかも。←いまここ。

塗りムラ
とろりとしたクリームなので、手にとって使うとムラになりやすい。ブラシでとって、おでこ、ほほなど、ぽんぽんとのせてから優しく伸ばすが今のベスト。※パフならもっとしっかり塗れるはず。でも肌への摩擦が気になるのでブラシ派です。

ブラシ使いだとナチュラル仕上げに

最初は手で塗っていたのですが、どうも厚塗りになってしまいがち。塗りすぎるとどうしてもよれたり、崩れやすくなります。
ちゃんとメイクするときに使っているブラシ(RMK)で塗ったら、ちょうどいい感じでした。
ブラシで伸ばした線もでやすいので、いいブラシをゲットすべし。私のオススメは、RMKのブラシですが、ほかのでもよいかも。お好みで。

旧バージョンから新しいバージョンに買い換えました。これ使いやすいです。


厚塗り感はないけど、カバー力はそこそこある、地肌がキレイそうに見えるナチュラルな仕上がりになります。

結論:ワンマイルメイクには申し分ない!

このBBクリームをオススメしたい人は・・・

このあたりが気になる方は、満足できるコスメだと思います。
気になる部分に重ねづけすれば、薄めのシミとかは目立ちません。ちなみに濃いシミは隠れない!
「肌ムラを完璧になかったことにしたい」場合は役不足です。

おまけ:ワンマイルメイクとか書いてるけど、登山でも活躍してます

趣味の登山では、シャワー浴びたのか!っていうくらい汗をかくし、顔の汗をタオルで拭いたりするので、がっつりメイクをしたら崩れて悲惨なことに。そして、こまめに直してキレイな状態で登るほど余裕もない(すまん旦那さん)。
でも多少のお化粧は、年齢的にマナーかと。下山する頃には、ほぼすっぴん状態というレベルではありますが、色の付いた日焼け止めというスタンスで使っています。塗り直しをほとんどしないので、多少は焼けます。これは使い方の問題。でも、日焼けで赤くなったり肌ダメージが残ったりということは今までありません。これは素晴らしいかと。SPF値や肌保湿という点では、かなり優秀なのではないかと思います。

受賞歴 

全成分

水、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、ジグリセリン、ポリシリコーン15、グリセリン、エタノール、水酸化Al、tブチルメトキシジベンゾイルメタン、(ジメチコン/(PEG?10/15))クロスポリマー、PEG – 9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、BG、PEG – 6、PEG – 32、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸スクロース、ラウリルカルバミン酸イヌリン、レシチン、ヘマトコッカスプルビアリス油、シロキクラゲ多糖体、セラミド3、セラミド6II、トコフェロール、イソステアリン酸、オレイン酸、シリカ、含水シリカ、酸化Ca、クエン酸Na、塩化Na、リン酸Na、リン酸2Na、水酸化Na、メチルパラベン、フェノキシエタノール、(+/-)酸化チタン、酸化鉄、赤202、マイカ

ここからも買えます

ブラシやパフは定期的に洗うべし

例えば、朝メイクをしたら、寝る前にはクレンジングでメイクを落とし、スキンケアをして寝ますよね。メイク道具も同じです。毎日とはいかなくても、定期的にパフの汚れを落とすために専用クレンジングで洗いましょう。

ちなみにブラシは、シャンプーとリンスを使って「髪の毛」を洗うのと同じ手順がよい。という説があります。ブラシからシャンプーで汚れを落とし、リンスでコーティングしてあげる。ということ
ですね。これが正しいと思います。

基本的には、普段使っているシャンプーとリンス(コンディショナー)でよいです。このとき、リンスインシャンプーとか、なんか香りがいいから使ってる。みたいなものは避けた方がいいと思います。メイクの時に使うので、肌に触れたときに刺激にならないか、を判断基準にするとよいかと。

余談ですが、マイブラシには、シャンプー&リンスはしていません。どっちも肌に触れることを考えると抵抗があり、ブラシもパフ専用クレンジングで洗ってます。

ブラシのクレンジングに使っているコスメ

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