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触れたくなる素肌!毎日使えるスクラブ成分&発酵エキス入りRMKクリームソープ

スクラブで表面の古い角質を落として発酵成分でうるおいチャージ!
クリームソープの使用レポです。
濃厚泡のせいか、詳細を調べるまでスクラブに気づきませんでした^^;)

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RMK クリームソープの使用感

スクラブ配合だったの?

大きさの異なるスクラブ配合。ユズエキス配合のスクラブと小さいスクラブが肌の表面でつぶれながら溶け出して、メラニンを含む古い角質を取り除いてくれるそうです。
クリームソープを、RMKのクレンジングバームの後に使ったせいか、このスクラブ入っていることに全然気づかず。それくらい刺激を感じません。

発酵エキスがいい仕事してる

クリープソープには、うるおい成分としてセイヨウナシ果汁発酵液、乳発酵液(牛乳)が配合されています。この二つの発酵液はいずれも乳酸桿菌と呼ばれるもの。
発酵エキス入ってるねー。という独特のニオイなどは一切なく、よい香りしかしません。

正直見た目はあまり変わらず。でも〇〇〇〇がスゴイ

洗顔後の肌を鏡で見ても特別スゴイ!という点はないです。
しかーし、洗顔後のスキンケアをする段階、乾いた肌に触れて気づく、肌の滑らかさ。ヤバいです。これはモテる(笑)
古くさい言い方ですが、ベルベットみたいです。とにかく触り心地がいい!
触れたくなる肌、触らせたい肌とでもいいましょうか。

邪な話ですが、もし意中の殿方とお泊りすることがあれば。

RMKクレンジングバームで落として(ちょっと時間かかるけどね)、クリープソープを使ったら、とりあえずスキンケアで顔ベタベタにしなくても顔突っ張りません。
なので、洗顔後の肌のままで触れられたら、なんて触り心地のよい肌だ!って感動されるんじゃないかなー。という妄想まで浮かびます。

おまけ:乳酸桿菌(読み方は:にゅうさんかんきん)ってなに?

真正細菌類ラクトバチルス科。この属は 30種ほどが知られている。細長い桿菌で,胞子をつくらず,非運動性,グラム陽性である。ある種は黄色,橙色または煉瓦色になる。乳酸発酵をする。嫌気性であるので表面成長は貧弱である。2~3のものは高熱に強く,発酵性の動物物質,特に乳および植物性物質に見出される。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

https://kotobank.jp/word/%E4%B9%B3%E9%85%B8%E6%A1%BF%E8%8F%8C-110412

別の記述では「強い消化力をもつ」、「チーズの独特の風味も、この乳酸桿菌の働き」によるものだそうです。
最近、腸活に続き、スキンケアにも乳酸菌注目されていますね。

香り

クセの少ないシトラスフルーツの香り。ユニセックスで使えそう。

使い方

あらかじめ顔を濡らしておきます。
手のひらに約1cmとり少量のぬるま湯を加えて泡立てます。
泡で顔を包み込むようにして洗い、ぬるま湯で洗い流します。

泡立ちについて

今回は手で泡立てましたが、手だけだと時間がかかります。でも、濃厚な泡ができました。
水ではなくぬるま湯必須かも。タオルや泡立てネットを使ったら濃厚でもこもこ泡がすぐに作れそうです。

成分

※私の肌は普通肌です。冬場は乾燥肌・混同肌よりになります。敏感肌ではありません。
成分が気になる方は、下に全成分表記したのでご参考になさってください。

内容量:115g 本体価格:2,800円(税抜)

配合成分: サボンソウエキス(植物性洗浄成分)、ユズエキス(うるおい成分)、セイヨウナシ発酵エキス*1(うるおい成分)、ミルク由来成分*2(うるおい成分)*1 乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液(うるおい成分)、*2 乳酸桿菌/乳発酵液(牛乳)(うるおい成分)

成分:グリセリン、ミリスチン酸、水、水酸化K、パルミチン酸、PEG-32、PEG-6、DPG、ラウリン酸、ステアリン酸グリセリル(SE)、ココイルメチルタウリンNa、結晶セルロース、香料、セルロース、EDTA-4Na、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ワセリン、BG、乳酸桿菌/乳発酵液(牛乳)、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、エタノール、エチルセルロース、ポリクオタニウム-39、酸化鉄、ユズ果皮エキス、サボンソウ葉エキス、ココイル加水分解アマランスタンパクNa、ユズ果実エキス

購入を検討中の方へ

こんな人におすすめ

こんな人には不向き

RMKクリームソープはモールや店舗のポイントアップキャンペーン時期が狙い目です。

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